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京産大ヨット部 ブログ

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12/21

Sat

2019

新体制になって vol.13 林優作

 
こんにちは!
ヨット部3回生の林です。
先週から続くブログリレーも3回まで回ってきました。お題は「新体制になって」です!
拙い文章ですが最後までお付き合いお願いします。
僕は去年の8月、車との事故で足を怪我し、ヨットどころか運動もろくにできないようになってしまいました。そのため練習に全く参加できませんでした。ヨットに乗れない、何かアドバイスも出せるほどの技術もない、部活に戻っても何もできないし、もう部活を辞めようと何度も何度も思いました。
でも、同期のみんながまた部活一緒にしたいと言ってくれました。その言葉には何度も救われました。みんなの力に少しでもなりたいと思い、11月から復帰させてもらいました。

今の自分には何が出来るのかなということを考えると、少しでも選手たちの負担を減らしていけるようにしていきたいと思いました。
1年しか選手はしていませんが選手の気持ちにはなれると思うので、その時を思い出しどんどんと進んで行動していきたいと思います。

あと僕はヨットの知識について他のみんなに比べ少ないと思うので、勉強をしようと思います。そうすれば何がアドバイスもできるし、歴代の先輩方から教わったことをさらに理解し、後輩たちに伝えていけたらなと思います。

最高学年になり、一つ一つの行動に責任が伴ってきました。先輩方が残していった意志を僕たちからどんどんと伝えていき、それをさらに後輩たちが引き継いでいけるような環境を作り、すべての行動を「勝つため」にやっているんだという意識を常に持っていけるように僕からしていきたいと思います。
ネガティブ0を目指していきたいです。
 

今年1年、松原新監督の元一生懸命目標に向かって突き進んでいきます!そんなヨット部に今年もご声援の方よろしくお願いいたします!
最後までお付き合いありがとうございました!
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ヨット部は、強いチームを目指しています。周りからは強い選手がいるといわせるのではなく京産大は強いチームといわせたいです。チーム力はレースに出る選手が作るのでなく、部員全員が勝つための方法をそれぞれの立場で考え、行動することだと思います。サポートする立場になる人は、選手に応援のことばではなく、悔しければ悔しい気持ち、勝ちたければ勝ちたい気持ちを伝えてほしいです。それが力になるはずです。
下回生が言えないことをいえるのは、最上回生である優作しかいません。また、選手や最上回生の気持ちを、サポートに回るメンバーに代弁できるのも優作しかいないと思います。
部活動の中で一番難しいことをお願いすることになりますが、ヨット部の中で精神的な支柱になってほしいと思います。
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